情熱を失いかけた時は「ありがとう」を思い出す【3カ月予約待ちの人気占い師になる方法】

 
 
こんにちは、結葉です。
 

 
 
今回は、
 
情熱を失いかけた時は
「ありがとう」を思い出す、についてです。
 
 
 
プロ占い師として活動していると、
無力感に苛まれる瞬間というのがあります。
 
それは例えば、お客様の悩みに対して
自分があまりにも無力だった時や、
手厳しい批判にさらされた時などです。
 
もともと「誰かの役に立ちたい」という思いで始めた
プロ占い師という仕事であっても、
辛い現実に直面するとどうしても
前向きにポジティブに行動したり、
考えたりすることができなくなってしまいます。
 
 
 
そして、
 
自分のやっている活動の意義を
見出せなくなってしまうと、最終的に
廃業してしまうプロ占い師というのも
決して少なくありません。
 
しかし、そんな時こそ思い出してもらいたいのが、
過去に自分が鑑定をした、お客様のことです。
 
お客様に「ありがとう」と言われたり
「あなたに相談できて良かった」と
言われた経験はありませんか?
 
 
もしも、そうした経験があるようなら
こう考えてみて下さい。
 
 
「自分がプロ占い師をしていなかったら、
 過去に鑑定した人たちは
 どうなっていただろうか?」
 
 
 
もしかすると、悩みが非常に長期化してしまって
解決の糸口がなかなか見つからなかった、
という事態に陥ってしまう人もいたかもしれません。
 
そんなお客様を1人でも2人でも減らせていたなら、
それだけでもプロ占い師としての活動に意義があると
言えます。
 
そして、もしかすると、
他のプロ占い師が解決できない問題を
自分の鑑定なら解決できるという可能性だって
あります。
 
その逆も当然あり得ますので、もしかすると今回は
たまたま自分の得意分野とは違った仕事が
舞い込んできてしまっただけかもしれません。
 
 
 
このように考えることができれば、
プロ占い師としての活動に希望を
見出せなくなった時にも、
再び力を取り戻すことができるのでは
ないでしょうか。
 
 
 
過去に「ありがとう」をもらった経験があれば、
そこで必ず誰かの役に立っているはずです。
 
それを思い出せば、きっとまた情熱を持って
プロ占い師の活動に取り組めることでしょう。
 
最後は精神力勝負です。
 
 
 

 
 
 
ありがとうございます。よろしければ、どうぞ。
人気占い師に【最短ルート】でなる方法。
 
 

 
 
 
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