2011年から
運営を開始した「結葉塾」。

 
おかげさまで創業11年目を迎えました。
私たちは、今まで様々な方々と
お付き合いさせていただきました。
 
 
 
「占いとは、なんだろう」
 
2011年以来、
毎日のように考え続けてきました。
 
皆さんは、参加する際に
様々なことをおっしゃいます。
 
同じことを言う人は皆無で、
十人十色なのです。
 
 
 
「50歳を超えて、これから
 残りの人生を豊かにするためのツールとして
 自分のことを知りたかったので、占いを学ぼうと思いました」
 
 
「これまでの私の人生を、
 今、困っている人達に役立ててもらいたかった。
 そのためのきっかけとして、占い師を選びました」
 
 
「プロ占い師として活動していますが、
 どんなに頑張っても、お客様に選んでもらえません。
 これでは仕事として成立できないので、困っています。
 カルチャースクールで学んで、プロになったのに
 なにが悪かったのでしょうか。どうか助けて下さい」

 
 
など、
 
まだまだございますが、
このように十人十色で
多くの動機がありました。
 
 
 
職業にも一貫性がなく、
これまで、様々な方々に参加いただきました。
 
住職、医師(歯科医、麻酔科医、獣医)
大学助教授(医学部)、経営者、東証一部上場企業に勤める管理職、
声優、ダンサー、社長秘書、元官僚、専業主婦、
翻訳家、高校教師、介護士、司会業、Webデザイナー、

 
など、多岐にわたります。
 
多くの方に、ご支持を賜り
誠にありがとうございます。
 
 
 
このように、占いとは
社会に根差した「映し鏡」のような存在であり、
人によって様々なニーズがあります。
 
私たちは、その生き方や考え方を
1人ずつ理解して、向き合いながら
これまで活動して参りました。

 
 
 
このページでは、そんな活動の中で、
いただいたご意見を公表したいと思います。

 
厳しいことも含まれておりますが、
今後の運営に役立てて参りますことを
ここに公表するとともに、約束します。
 
引き続き、公明正大に運営して参ります。
何卒よろしくお願い致します。
 
 
 
 
◆結葉塾に2年間、受講しています。正直に言ってもいいですか。

 
 
◆結葉塾「受講中に占い師で月収13万円を得ました。(でも実は…)」

 
 
◆結葉塾「医師と育児を両立して、参加。 厳しい意見ですが、 言ってもいいですか?」