愛情不足が行動を抑制する【３カ月予約待ちの人気占い師になる方法】

こんにちは、結葉です。

今回は、

「愛情不足が行動を抑制する」

についてお話します。

愛情は、最大限の肯定です。

そして、人は肯定された時に初めて
自由に振舞うことができるようになります。

つまり、人は愛された時に
自分らしい行動を自由にできるようになる
ということです。

このように書くと、
人は誰かに愛されなければ
自由な存在としていられないのだと
感じるかもしれませんが、それは違います。

誰かに愛されなければいけないのではなく、
まずは、自分自身を愛することが前提となるのです。

もしも、自分を愛することができない場合、
いくら他者から愛されていても、
うまく応えることができません。

悩み苦しんでいるけれど、
行動できないお客様の多くは、
自分を愛することができていないために
その場に留まり続けています。

転職したいけれど、
なかなか行動に移せない

片思いの彼に告白したいけれど
勇気が出ない

資格を活かして起業したいけれど
自信がない

こうしたお客様は
自分への愛情が不足しています。
そのため行動ができません。

しかも悪いことに、理想や希望を思い描きながら、
「自分はその理想には到底見合わない存在だ」と
考えているのです。

自分を手放しで愛せない人というのは
常に、緊張状態を強いられます。これでは
うまくいくものも失敗してしまいます。

また、自分で自分を愛することができない代わりに、
他者から愛されようと恋愛に躍起になる人もいます。

しかし、これでは問題解決になっておらず、
幸運にも恋愛関係が成立したとしても、
今度はその関係の中で、
多くの問題に直面することになるでしょう。

お客様は、なぜ行動が
できなくなってしまっているのでしょうか？

そこには、愛情の欠如ということが
大きく関わっている可能性がありますので、
注意深く探っていきましょう。

ありがとうございます。よろしければ、どうぞ。
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