集客はラブレター、好きになってもらいましょう【3カ月予約待ちの人気占い師になる方法】

 
 
こんにちは、結葉です。
 

 
今回は、
 
「集客はラブレター、
 好きになってもらいましょう」
 
についてお話します。
 
 
 
占い師として個人でやっていくためには
集客を必ず行う必要があります。
 
 
集客というと、
とても難しい知識や技術がいるような
気がしてしまいますが、
そこまで構えて考える必要はありません。
 
 
 
 
集客を誰でもイメージしやすいように例えると
ラブレターと言えます。
 
 
ラブレターの目的は何でしょうか?
 
 
それは相手に自分のことを好きになってもらい、
お付き合いするという行動を
起こしてもらうことです。
 
 
 
 
では集客の目的は何でしょうか?
 
 
それはお客様に
「この人に占ってもらいたいな、相談したいな」
と思ってもらい、実際に鑑定に申し込む
という行動を起こしてもらうことです。
 
 
どちらも、
 
好意を抱いてもらう
行動を起こしてもらう、
 
という点において共通しています。
 
 
 
 
集客の場合には
チラシやブログやSNSなどを
利用することになりますが、
 
ラブレターのように
特定の1人を想定して
「あなたのこんな悩みに役立ちますよ」などと
メッセージを書いてみてください。
 
 
 
 
特定の1人を想定するためには、
まず、あなたがどのような占術を扱っていて、
それがどういった人にどのようなタイミングで
最も役立つかを考えてみてください。
 
 
もしくは、あなたの得意なテーマから
特定の1人を想定するということもできます。
 
 
 
 
特定の1人はどのような特徴を持った人でしょうか?
 
 
性別・年齢・職業などがどんなものか
ということもできるだけ具体的に
考えてみてイメージできるようにします。
 
 
それができたら、
その人に向けてラブレターを書くように
メッセージを書いていきましょう。
 
 
 
 
あなたはどのような占いができるのでしょうか?
 
その占いでお客様のどんな悩みが
解決できるのでしょうか?
 
悩みが解決された結果、
どんな未来が待っているのでしょうか?
 
 
 
こうした内容を
お客様がありありとイメージできるように
表現するのです。
 
 
 
 
これができれば、
あなたのメッセージは必ず届きます。
 
 
特定の1人を想定してメッセージを作ることで
集客の幅を狭めるのでは?
という心配を感じる人もいるかもしれません。
 
 
しかしそれは杞憂です。
 
 
どんな人をどのように満足させられるかが
はっきりしているメッセージは、
その対象だけでなくその方の周辺の人にも届きます。
 
 
ですから、ラブレターのように
集客するのがベストなのです。
 

 
 
 
ありがとうございます。よろしければ、どうぞ。
【占い起業】集客の成果が出せる人、出せない人の違い 。
 
 

 
 
 
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