お客様と共闘することで、運気アップを目指す 【3カ月予約待ちの人気占い師になる方法】

 
 
こんにちは、結葉です。
 

 
今回は、
 
「お客様と共闘することで、
 運気アップを目指す 」
 
についてお話します。
 
 
共通の敵がいる時、
私たちはお互いのことを思いやり、信頼し、
一緒に敵に挑んでいこうとします。
 
これは、占い鑑定の場面でも同じです。
ですから、お客様に心を開いてもらって
良い鑑定をするためには、共通の敵を作り、
それを攻撃するという方法が有効と言えます。
 
共通の敵といっても、
どこかにいる人や組織などに
敵対するわけではありません。
 
ここで言う敵というのは、
お客様の抱えている悩みや困りごとです。
 
 
共通の敵を持つ2人の絆を強めるためには、
一緒に敵を攻撃する、というのが有効です。
 
この時、必ずお客様の味方になり、
絶対に非難したりしないようにします。
一番の理解者として、しっかりと寄り添うのです。
 
そして、
お客様が心に抱いているけれど口にしていない感情を
うまく言葉にして代弁してあげます。
これがうまくできると絆はグッと
強いものになりますが、逆に失敗すると
不信感を持たれてしまいますので要注意です。
 
 
お客様と2人で悩みや問題を攻撃していると、
どうしてもネガティブな言葉が多く飛び出します。
 
ネガティブなことを言葉にすること自体
悪いことと考える人もいますが、
心に浮かび上がった言葉をそのまま留めておくと
沈殿した言葉はドロドロとしたものになって
感情に絡み付いていきます。
 
 
健康な心を保つためには、
ネガティブな言葉を発することも
デトックスになって良い方法です。
 
また、あえてネガティブな言葉を発することは、
その時の心の状態を知る
良いきっかけにもなるでしょう。
 
言葉にすれば、
自分の気持ちを意識せざるを得ないからです。
 
 
ただし、鑑定をネガティブな雰囲気のまま
終わらせるのは良いことではありません。
そこで活用したいのがユーモアです。
 
攻撃して終わりでは、
どこか鬱々としたものが残ってしまいます。
 
しかし、
ユーモアで締めくくることができれば、
笑顔で「すっきりした!」と終わることが
できるのです。
 
 
占いの目的は、お客様を
明るく朗らかな状態に戻してあげることです。
 
そのためには
あえてネガティブな言葉を使うことも
有効なのだと知っておきましょう。
 

 
 
 
ありがとうございます。こんな声をいただきました。
40代後半「これが、もう最後」覚悟の参加。4か月で、占い師のプロ試験に合格(Kさん/女性)
 
 

 
 
 
結葉塾では、全国で実績多数。
 
当事業は、
「占い」ビジネスモデルを公明正大に行います。
法律家の指導のもとで、健全に運営を行っています。
 
霊感商法、開運商法、誇大広告など、
お客様に損害を与える行為は一切いたしません。
また、宗教活動の関連性もございません。
 
ご安心下さい。