占い師の広告は中身が大事!【3カ月予約待ちの人気占い師になる方法】

 
 
こんにちは、結葉です。
 

 
今回は、
 
「広告は中身が大事!」
 
についてお話します。
 
 
 
プロの占い師として
活動していくためには
宣伝をしなければいけません。
 
 
その際に使われるのが広告です。
 
 
広告には様々な種類のものがありますが、
どんな広告にも言えることは、
中身がなければ無意味ということです。
 
 
 
普段の自分の行動について考えてみてください。
 
広告を、どのくらい読みますか?
 
おそらくほとんどの広告については
無意識のうちに無視していると思います。
 
 
たまに、
元々気になっていた商品や
キーワードが目に入ると
多少は読むかもしれません。
 
 
しかし、
それもサラッと見る程度でしょう。
 
 
細部までしっかりと読み込むということは、
よほどのことが無い限りありません。
 
 
つまり、
広告というのはなかなか読まれないものなのです。
 
 
 
では、
なぜ私たちは広告を読まないのでしょうか?
 
 
 
それは、
広告にはそれほど中身が無い
ということを経験的に知っているからです。
 
 
目を引くキャッチコピーと
魅力的な写真で彩られている広告は
パッと見には何か良さそうな感じがします。
 
 
しかし、
実際に読んでみると
本当に自分が欲しいと思っている情報は
載っていないことがほとんどなのです。
 
 
だからこそ広告は中身が大切です。
 
 
 
広告の目的は
商品やサービスを販売することにありますが、
広告の中身自体にも価値がなければ
読まれずにそのまま捨てられてしまいます。
 
逆に価値ある中身を提供できている広告は
きちんと読まれます。
 
 
 
広告なのだから
サービスの内容が伝わればそれで良い、
などと考えてはいけません。
 
広告そのものを読んだ人が
「役に立った」
「これは価値がある」
と思えるような中身を
きちんと用意しておくのです。
 
 
 
有料級の中身のある広告は
必ずお客様を連れてきてくれます。
 
こんなに情報公開して大丈夫?
 
と不安になるかもしれませんが、
今提供できるものは出し切る
というくらいの気持ちで作成してみると
必ず結果が表れるはずです。
 
 
 
1枚のチラシでもブログの記事でもメルマガでも、
薄っぺらいキャッチコピーを並べるのではなく、
価値ある中身を提供することを目指してください。
 

 
 
 
ありがとうございます。よろしければ、どうぞ。
【占い起業】「占い師名」は「ブランド名」と同じです(商標登録、考えてる?)
 
 

 
 
 
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