お客様がより平和で、建設的な人間関係を築くために占い師にできること【3カ月予約待ちの人気占い師になる方法】

 
 
こんにちは、結葉です。
 

 
今回は、
 
「お客様が、より平和で
 建設的な人間関係を築くために
 占い師にできること」
 
についてお話します。
 
 
 
人間関係の悩みにおいて多いのは、
「相手が間違っている」という訴えです。
 
 
お客様の悩みの種となっている人物は
全面的に間違っているのであり、
自分の正しさを相手に認めさせ、
間違いを正したい。
 
 
「相手が間違っている」
と訴えているお客様の多くは、
こうした思いでいます。
 
 
 
 
しかし、もし仮にお客様の思いが成就したとして、
その未来は平和で建設的なものでしょうか?
 
 
少し考えれば分かることですが、
これでは根本的な部分は
全く解決されていません。
 
 
ぶつかり合う2つの主張のどちらかを
無理やりねじ伏せたというだけで、
ねじ伏せられた方には
不満が溜まっているはずです。
 
 
そのため、しばらくすると
再びぶつかり合うことになります。
 
 
いつまで経っても事態は平行線で、
解決したと思ってもすぐに
同じことで悩まされることになるでしょう。
 
 
 
これでは全く平和でも建設的でもありません。
 
 
 
私たち占い師には、
こうしたお客様の人間関係の悩みを真に解消し、
平和で建設的な未来を作るための
お手伝いができるはずです。
 
 
単にお客様が持っている願望を叶え
自分の正しさを相手に
認めさせるということではなく、
お客様の許せないという気持ちを受け止めつつも、
相手にも考えや主張があるのだということを
認め協調を促すということが
できるのではないでしょうか。
 
 
 
 
人はそれぞれに違った考え方を持っています。
 
 
そのため時には正反対のことを
常識と思って生きている人が
隣同士になることもあるのです。
 
 
そのことを分かりやすく伝えていけば、
お客様はこれから先も同じ悩みに
苦しまなくてすむようになります。
 
 
 
 
こうしたより平和で建設的な提案というのは、
怒りや不満が一定以上に高まっているときには
聞き入れてもらえないものです。
 
 
そのため、まずはお客様の怒りや不満に共感し、
それを癒すということが大切になります。
 
 
この工程を経てしっかりと
アドバイスすることができれば、
お客様にとって真に役立つ鑑定を提供することが
できるようになるでしょう。
 

 
 
 
ありがとうございます。こんな声をいただきました。
40代後半「これが、もう最後」覚悟の参加。4か月で、占い師のプロ試験に合格(Kさん/女性)
 
 

 
 
 
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