数秘術で考える「奇数」の意味【売れるプロ占い師になる方法】

 
 
こんにちは、結葉です。
 

 
 
今回は、
 
数秘術で考える「奇数」の意味
 
について、お話します。
 
 
数を大きく分類すると
「奇数」と「偶数」に分けられます。
 
このうち「奇数」というのは
割り切れない数のことです。
 
数秘術で登場する数の中では
1、3、5、7、9が
これにあたります。
 
 
 
「奇数」は、意識が
外側に向くという特徴があります。
 
つまり、
 
「世の中に認められる」とか
「人に好かれる」
 
といったことに
大きな価値を持つ数なのです。
 
 
 
そのため、自分自身の価値観や
信念を持って邁進していく、というよりは、
 
人に受け入れてもらう、
ということに重きを置いています。
 
 
 
当然、他者とのつながりということも
とても重要になってくる数です。
 
人に受け入れてもらいたい、という欲求が
強くありますので、
 
社会的なことなどを優先して
自分自身の個人的なことが、
おろそかになってしまう傾向があります。
 
 
 
また、「奇数」は
精神面を大切にするという特徴もあります。
 
そのため、「絆やつながり」ということを
とても重視します。
 
この特徴が恋愛面で表れると、
気持ちの確認を頻繁に求める、と
いうようなことがあります。
 
 
 
しかも、それはプレゼントや会う頻度といった
物質的で現実的なことで
表現されるものではないのです。
 
数には、それぞれの数字の細かな意味もありますが、
それと同時に「奇数」や「偶数」といった部分での
より大まかな意味もあるのです。
 
 
 

 
 
 
 
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