数秘術で考える「偶数」の意味【売れるプロ占い師になる方法】

 
 
こんにちは、結葉です。
 

 
 
今回は、
 
数秘術で考える「偶数」の意味
 
について、お話します。
 
 
2、4、6、8という「偶数」は、
自分の内側に向かっていく数字です。
 
そのため、
 
社会的に認められるということよりも
自分自身の価値観や安心できることを優先します。
 
自分や、自分に近いものほど大切にしますし、
縄張り意識も強くあります。
 
 
 
それはなぜかというと、
 
「社会的なものと、
自分とをつなげて考える」という価値観が
希薄だからです。
 
 
 
個というものを、
より強く意識する傾向があるので、
 
自分と他の境界線が
とてもビビッドに引かれているのです。
 
 
 
ただし、あまりにも
境界線が濃く引かれ過ぎていると、
 
「お金や財産といったものにばかり、
 安心を求める」
 
といったことが出てきてしまいます。
 
 
 
社会とのつながりといったことでは
安心することができませんので、
 
物質的に、物を所有することで
自分の安住の地を作り出そうとしているわけです。
 
 
 
「自分自身の価値観を大切にする」ということは
 
「1人でいることを好む傾向にあるのではないか」
と思われがちですが、実は、そうではなく人と
一緒にいることを好む傾向にあります。
 
個を強く意識しているので
その分、誰かとのつながりを求めているのです。
 
 
 
「偶数」と「奇数」には
それぞれ特徴があります。
 
「どちらがより優れている」といったことではなく、
バランスの問題です。
 
「偶数だから良い、悪い」とかいうことではなく、
傾向として存在している特徴があるということです。
 
 
 
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