【数秘術】「8」が持つ意味【売れるプロ占い師になる方法】

 
こんにちは、結葉です。
 

 
 
 
今回は、
 
「8」が持つ意味について、お話します。
 
 
数秘術で「8」は
指導者を表す数字です。
 
周囲には、
とても能力が高い印象を与えます。
 
そんな「8」の数字には
数秘術で言われていることと通じる意味が
世界中に、たくさんあります。
 
 
今回は「8」にまつわる話を、
あげていきたいと思います。
 
身近な日本における「8」として代表的なのは、
「八百万(やおよろず)」という言葉ではないでしょうか。
 
よく「八百万の神が日本にはいる」と言われていますが、
これは、日本には「800万柱の神様が存在している」という
意味ではありません。
 
 
ここで出てくる「8」というのは
具体的な数字ではなく、「とても大きな数」という意味です。
 
そして、
 
「とても大きな数」を表すと同時に
「聖なる数」として考えられていた数字でもあります。
 
他にも「8」がつく言葉は多くありますが、
「八雲」「八重桜」なども同様です。
 
 
また、西洋ではノアの方舟に乗った人間の数が
「8人」ということが知られています。
 
ノアの方舟では、神様によって
世界中が一度洗い流されてしまいます。
 
そして、その後、方舟に乗っていたノアと
その家族8人と、たくさんの動物たちとで
新しい世界を築いていきます。
 
 
「8」から考えていくと、
ノアとその家族8人というのは、
 
神様からのメッセージを受け取れることができた
高い能力の人間というふうに考えられますね。
 
 
「8」は、日本だけでなく
多くの地域で「縁起の良い数字」として考えられています。
 
 
日本では、漢字の「八」の形から
「末広がりで縁起が良い」と言われていますし、
 
アラビア数字では、
「○が、2個つながっている」ということから
「円満につながる」ということも言われています。
 
また「8」を横に倒すと「∞」になりますので、
数々の神秘的なことに通じる数字でもあるのです。
 
ただし、西洋文化圏では
「忌み数字」とされている地域もあるので、
文化ごとに捉え方が違ってくるのかもしれません。
 
 
「8」という数が表すものは
それぞれの文化によって違いますが、
 
全体的な傾向として
「8」を「聖なる数字」と考える
文化圏が多いということが分かります。
 
どの数字にも、特別な意味が存在していることは確かですが、
「8」には、特に「意味深い数字」と言うことができます。
 
 

 
 
 
 
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