数秘術で見る日本【売れるプロ占い師になる方法】

 
 
こんにちは、結葉です。
 

 
 
今回は、
 
「数秘術で見る日本」
 
について、お話します。
 
 
日本を「JAPAN」と書き換えると
「日本の数」を導き出すことができます。
 
そして、それによると
日本は「6」であると言えます。
 
(なぜ、日本が「6」になるのかというと、
 詳しくは、当塾に参加していただくと
 分かるようになっています。ご検討下さい)
 
 
 
「6」というのは
母親の性質を持った数字です。
 
母親というのは
子供とセットです。
 
そして、母親と子供というのは
お互いにお互いを同一視しています。
 
 
 
例えば、
 
産まれたばかりの赤ちゃんというのは
お母さんと自分を区別できません。
 
お母さんも含めて
自分だと思っています。
 
また、ユングの提唱する元型の1つに
グレートマザーというものがありますが、
これも似たような印象です。
 
 
 
グレートマザーには
2つの側面があります。
 
1つは、
子供を慈しみ育てるという側面。
 
そして、もう1つは
「子供を束縛して飲み込んでしまう」という
側面です。
 
 
 
母親の性質というのは
温かい愛ばかりでなく、
 
かわいいが故に、
「子供を手放したくない」と
願ってしまう部分もあるのです。
 
 
 
日本の「6」というのも同様です。
 
この母親的性質の良い部分が表れると、
調和による、美につながっていきます。
 
芸術という部分ではもちろん、
美徳といったことに関しても、
調和は大切です。
 
 
 
逆に、母親的性質の
暴力的な面が表れてしまうと、
 
「依存的で自立できない、
 いつまでも他人のせいにして
 言い逃れしようとする性質」
 
が表れてきます。
 
 
 
どちらも日本に独特の文化や
習俗に表れていることです。
 
数秘術で導き出される数は
偶然のようにも感じられますが、
 
「6」という数は、確かに
日本的な特徴が込められています。
 
日本の良いところも
悪いところも的確に表している数と言えます。
 
 
 

 
 
 
 
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