数秘術を使いこなすコツとは【売れるプロ占い師になる方法】

 
こんにちは、結葉です。
 

 
 
今回は、
 
「数秘術を使いこなすコツ」
 
ということを、お話します。
 
 
数秘術を使いこなすコツとして、
数字の意味を、丸暗記しないということがあります。
 
確かに、丸暗記してしまえば
簡単に数秘術を使える気になります。
 
しかし、それでは
すぐに限界がきてしまうのです。
 
 
 
例えば、
 
「5」には「変化」というキーワードが
一般的にありますが、
 
ただその言葉だけで覚えていると、
 
相談内容への返答として
「変化を起こした方が良い」という言い方では、
不適切な時がやってきます。
 
 
 
すると、
 
適切なアドバイスが
できなくなってしまいます。
 
 
 
数秘術を学ぶときに心がけることは、
「数字の本質的な意味を知る」ということです。
 
それは、ただの言葉の羅列を
丸暗記するだけでは得られないものです。
 
 
 
本質的な意味を理解していくためには、
「なぜ、そのキーワードが出てくるのか」
ということを考える訓練をすると良いでしょう。
 
 
 
「5」の「変化」というキーワードが
なぜ出てくるのか?
 
変化を起こしたくなる時というのは
どういう時でしょうか。
 
 
 
ずっと同じ姿勢で座っていて、
しびれてきてしまった時には姿勢を
変えたくなります。
 
毎日同じことの繰り返しで
マンネリの毎日ばかりの時には
出かけて気分を変えたくなります。
 
 
 
この例で言えば、
 
「なにか居心地の悪さを感じた時に
 変化を起こしたいと思うことが多い」
 
ということになります。
 
 
 
このように考えていけば、
 
「キーワードを暗記する」ということに頼らなくても
数秘術の「数の意味」を理解して
使いこなすことができます。
 
 
 
数の意味を「暗記する」というのは、
食べたことのない料理についての説明を
「暗記する」のと同じようなものです。
 
暗記した知識を使って、
食べたことのない料理について
知らない人に説明できますか?
 
至難の業だと思います。
 
 
 
食べたことがない料理は、
知識としては知っていても
本当には理解できていないからです。
 
これが、一口でも
食べたことがある料理であれば
説明するのは簡単になります。
 
 
 
数字の意味も、
料理を食べて感じるのと同じように、
「本質を理解する」ということが一番重要です。
 
 
数秘術を使いこなしていると
自画自賛で思い込んでいるレベル、ではなくて
 
しっかりとした師匠から、
本物の実力を身につけましょう。
 

 
 
 
 
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